作者紹介
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友情の印として 手を振りながら私の音楽室へ皆さんをお誘いします。
ここでの試聴は皆さんと私の大切な習慣になりました
友蔵(ともぞう 、1946年5月16日 - )は、福岡出身のカメラマン、プログラマー、作曲家。
加工技術は一流、知名度はゼロ、恵まれない天才、私が友蔵です。私の音楽はしょうもない事にこだわっていますが、本質的なところはまともな音楽理論から外れています。これを私は「音楽のドーナツ化現象」と名付けてます。
サブカルチャーテクノは「サウンド」ではなく「意識」?
本業がwebプログラマーなので、無駄にこだわったサイトを作っております。
音楽なんて聞いてもらって、調子にノってナンボの世界だと考えてます。
歌い手さんがここの楽曲を聞いて歌ってみたいなと思っていただけたら幸いです 歌っていただける場合はオリジナルのカラオケ素材をご用意いたします、ぜひご一報ください
友蔵へのご連絡、文句や苦情などのお問い合わせはコチラからぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
楽曲の使用などは、無断で勝手に使ってね、商業利用でも何でもかんでも
お好きなようにどうぞ、むしろ使ってください。
音楽とは聞いてくれる人がいて成り立ちます、聞いてもらえない音楽は音楽でない。
フリーな音源として活用してほしいデス。
楽しんで作っています 楽しんで聞いていってください
古いシンセサイザーを使い80年代サウンドをこよなく愛する時代についていけない作曲家です
ボーカル素材には死ぬほどピッチ補正をかけたり、機械的に加工したりと
まともな音楽家ではございませんので、そういう感じ好きな方、ぜひ何か一緒に作りましょう
経歴
1990 | サンプリングシンセCasio PT-280に出会い電子音楽とは何ぞやというのを思い知る | 1995-1998 | 実際ロクに鍵盤弾けないのに、部屋に鍵盤があるので、友人には「俺、ピアノが趣味なんだ」と嘘をつく | 1998-2000 | 友人達3人でハナトミというグループを結成、その場のノリでなんとなく作曲、編曲する、テクノって悪意を注入してこその音楽だと勘違いこの頃行ったコンサートで集客8人という世界的な偉業を達成。 | 2000-2002 | 軽い気持ちで応募したU-senの番組でハナトミが放送され、完全に天才だと勘違い調子に乗る。立て続けに普通の楽曲が当選、採用放送され完璧に自分を見失い自分は天才だと思い込む。 | 2004 | とある曲を作ってネットに公開したら、翌日にワイドショーで紹介され完全に勘違いが暴走する要素満点の展開へ「やはり俺様マジ半端なく天才だ」と完全に自分を見失う | 2004-2008 | 調子に乗って多数の音楽職人とのコラボを経て、無駄に多数の楽曲を作る | 2009-2010 | 需要があるうちにまじめに活動しなかったから一気に依頼がゼロになる | 2010 | 完全に方向性を見失う。世の流れは動画をつけないと聞いてくれないので、一生懸命動画も作り出す | 2011 | 歌い手の方々と疎遠になってきて、楽曲提供したくても、誰も歌ってくれないという事態に遭遇、今更になって初音ミクに手を出してしまう。 | 2014 | ボチボチではあるがコラボや初音ミクなどで楽曲を作る | 2015-2018 | 音楽より映像制作、写真にはまり、それを本業にしだす本末転倒ぶり | 2019 | インドネシアにてテレビCMデビューやっと日の目を見るも、すでに40歳を超えている。公開されたCMはコチラ | 2021 | インドネシアにてさらに2つの企業のCM曲(再生数1300万回越え)を使ってもらえることに、生きててよかった | 2023 | 韓国、中国の企業でCM曲制作が決まる、生きてれば良いこともある |